お世話になっているASSIST目黒の社長さんと
都内の訪問看護ステーションでは、一番欠かせないのが自転車です。雨風の強い日はめげる時もありますが、車と違って、駐車の場所を考えることもなく、一方通行の道も気にせずに、すぐにさっと行けるのがとても便利です。
しかも、目黒区は本当に坂がたくさんなので、アシスト付きではないととても大変です。
アシスト付き自転車は、乗ってみると普通に自転車を漕ぐよりも楽で、長距離を運転していても、以外と疲れません。坂道を昇る時には、自転車が後ろから応援してくれているような支えを感じて、急な昇り坂もめげずに頑張れるのは、アシスト君のおかげと思っています。
毎日自転車を漕がなくてはならない自転車選びはかなり慎重にしました。いくつかの自転車屋さんをみて、見積もりを依頼して、何キロ走れるかなどのスペック等を考えて購入しています。
アシスト付き自転車の悲しいところは、充電のバッテリーが切れると、鉛のように重たい自転車となってしまいます。以前のバイト先で、かなり遠いところまで走って訪問していたので、途中でバッテリーが切れて、辛い想いをして自転車を漕いだ経験がありました。そのようなことから、バッテリー量が高いものを選びました。
バッテリー量が多ければ多いほど長く走れるのですが、これまでは12アンペアで44キロ走れるPanasonic 社のビビ・FXを使用していました。
今回スタッフの増員に加え、新しい自転車を購入する際に、新しいモデルを購入しました。今回もPanasonic社のビビです。
バッテリーは16Aで、なんと63キロも走ることができます!
ずっと走り続けられますね。
街のイスキア訪問ナースステーション
所長 石川
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