日本財団在宅看護センターとは

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笹川記念保健協力財団理事長 喜多先生と

日本財団在宅看護センターとは、笹川記念保健協力財団が、日本財団の支援を得て、人々が住み慣れた場所で、安心して暮らし続けることができるように、地域包括的なケアのマネジメントができるナースが主体となったセンターです。

個々の人間の生活力ケアが主務であるナースが、8カ月にわたり、事務・業務管理・市場調査・介護・福祉・リハビリテーションなど保健関連の専門知識の修練を含む管理的研修(日本財団在宅看護センター起業家育成研修)を受けます。研修内容は、看護管理サードレベル並みの高度な内容で、全国から名のある講師により、多くの学びを得ました。

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笹川記念保健協力財団名誉会長 日野原先生と一期生仲間たち

日野原先生が紹介してくださった言葉の「To cure sometimes. To relieve often. To comfort always~ 癒すことは時々しかできなくても、和らげることはしばしばできる しかし病む人の心の支えとなることはいつでもできる~(Ambroise Pare)」のように、ありたいと思っています。

研修で培ってきた知識や技術を活かしながら、医療行為における医師との協力と共に、医療施設から退院した患者のフォローに加え、徐々に生活力・生存力が低下する高齢者を対象とした地域包括的なケアの担い手を育成し、かつその担い手をネットワーク化していきます。

全国で研修仲間がすでに起業して活躍しています。日本財団在宅看護センターの開業

心強い仲間達と共に、病める人にも、病気になりそうな方にも、看取りを必要とする人にも対応できるセンターとして地域に根付いていきます。