スタッフブログ

在宅医療とメンタルヘルス第2版 に掲載してもらいました

緩和ケアとHIV臨床に携わる心理職、精神科医師、緩和ケアに携わる医師、ソーシャルワーカー、大学職員からなる«若手の心理臨床家に実践から得られた臨床の学びの場を提供し、時代を見据えて地域の現場と連携し活躍できる心理士を育成すること»を目的とした『由布院アカデミア』から声がかかり、冊子に掲載してもらいました。 冊子には、支援者自身のメンタルヘルスについて、セルフケアの実際、デスカンファレンスの持ち方などが具体的に述べられており、支援する側が陥りがちな問題や、課題に向き合うべく知恵続きを読む

嚥下機能評価について学びました

リハビリセラピストは、3種類の専門に分かれています。 我が街のイスキアの大越は作業療法士ですが、それ以外に理学療法士と言語聴覚士がいます。 言語聴覚士(ST)は主に脳卒中の後遺症による高次脳機能障害、構音障害(うまく話せない)、失語症(言葉が出てこない)、摂食・嚥下障害(食べたり飲んだりすることがうまくできない)のある患者さんを中心に各種検査ならびに訓練を行います。 かねてから、嚥下機能の低下してきたご利用者さんに、ナースとしてどのように機能評価をするのか、どのようなケアが必続きを読む

3月快護塾『アロマでセルフトリートメント』開催しました

3月のイスキア快護塾の講座は『アロマでセルフトリートメント』でした。 ローズオットーとマージョラムスイートの精油と椿油でつくったブレンドオイルを塗布し、ゆっくり呼吸をしながら、 優しくセルフトリートメントをする方法を通して、力強く押したり、揉んだりしなくても、手が柔らかくなる経験をして頂きました。 「なんだか、手が温かくなってきたわ」 「さっきより楽になりました」 との感想を頂きました。 「いい香りですね~」と笑顔もほころび、 この感覚と時間をとても大事にしたいところです。 続きを読む

魂レベルの浄化を目指すエンゼルケアオイル完成!

忘れもしない夏の終わりの夜のことでした。 呼吸が止まったとの報告を受けて、真夜中でしたがスタッフ二人でその方のお家に伺いエンゼルケアを行いました。 エンゼルケアは、お亡くなりになった後に、身体を綺麗にするその方にとっては、人生最期のケアとなります。そして、その方の身体の温かさや温もりを家族が最期に感じられるグリーフケアのひとつでもあります。不要となった酸素の管や注射の針を抜き、アロマオイルを使いながら、ご家族とその方に労いの言葉をかけながら、身体を綺麗にしていると… 顔が緩ん続きを読む

Touch&Loss~喪失と悲嘆によりそうタッチセラピー を学ぶ

NPO法人タッチケア支援センター主催のTouch&Loss~喪失と悲嘆によりそうタッチセラピーの研修に参加してきました。 生きている以上は多くの悲嘆の繰り返しで、私たちは生きている。 その中で、誰かの優しいぬくもりや自分の想いをしっかりと抱きしめてもらうことは大切だと思っています。それを、この研修で確認できるような気がして、そして自分自身のセルフケアのために参加してきました。 会場には美しい祭壇が作られており、参加された方にとっての悲嘆の想いがつまった品をその想いを語るととも続きを読む

祝!快護塾 初開催『お家でできるアロマテラピー』

街のイスキアでは、介護をされる方の負担を軽減して、できるだけ介護される人もする人も心地よい状態を目指したいと考えております。 リハビリセラピストの大越による快護塾を開催しました。 この講座は、関心のある方ならどなたでも参加することができますが、365日休まず介護される方の気持ちを少しでも軽くすることを 目的としています。 記念すべき1回目は、 『お家でできるアロマテラピー』と題して、アロマテラピーの定義から精油(エッセンシャルオイル)のことをお伝えした後、楽しい実践・実技時間続きを読む

2月1日 佐藤初女さんの命日とおむすびの祈り

2月1日はイスキアを命名してくださった佐藤初女さんの命日だったので、初女さんを偲ぶ一日にしたいと思っていました。 1日の業務を終えてから、街のイスキアスタッフで、初女さんのおむすびの作り方のDVDを鑑賞しました。 その間に魚沼産こしひかりのお米を炊いて、炊きたてのご飯でおむすびをむすびました。 「三角のおむすびしかた握ったことがない~」というスタッフが、ぎこちなく握る姿が一生懸命で、微笑ましくほっこりとした時間を過ごしました。 全員分のおむすびを握ったあと、 「世界の平和を祈続きを読む

サスナビリティ(持続可能性)のある看護を目指す

1月27,28日は、日本財団在宅看護センター起業家育成事業公開講座で、石川とスタッフの小見とで参加してまいりました。 1日目はセンターを立ち上げた仲間たちの発表で、2日目は在宅医療を長年されてきた先生達の経験から学んだことについてのご講義でした。在宅緩和ケア医としてはご高名であり、先生達の書かれた書籍も読んでいたので、謙虚で命にふれる話はとても心に響きました。 私が一番、そう目指したいなと思ったのは、二の坂クリニックの二の坂先生が言っていたチーム連携のあり方についてです。 「続きを読む

イスキア号新たに購入しました

お世話になっているASSIST目黒の社長さんと 都内の訪問看護ステーションでは、一番欠かせないのが自転車です。雨風の強い日はめげる時もありますが、車と違って、駐車の場所を考えることもなく、一方通行の道も気にせずに、すぐにさっと行けるのがとても便利です。 しかも、目黒区は本当に坂がたくさんなので、アシスト付きではないととても大変です。 アシスト付き自転車は、乗ってみると普通に自転車を漕ぐよりも楽で、長距離を運転していても、以外と疲れません。坂道を昇る時には、自転車が後ろから応援続きを読む

1月7日 街のイスキア法人設立1周年記念

謹賀新年 あけましておめでとうございます 街のイスキアは、法人として誕生してから1月7日をもって2年目となります。 亡き義理の母の誕生日に立ち上げられた一般社団法人街のイスキアは、小さいながらにも、目黒区の病気や障害を持っている方、高齢者で生活色々と不具合が起こっている方の助けになれればと、この一年素晴らしい仲間たちと頑張ってまいりました。 雨の日にも風の日にも、夜中でも電話があれば自転車で訪問し、共に泣き笑い、在宅療養生活のお手伝いをしてきました。 会社を起こすというのは、続きを読む