スタッフブログ

【所長のさすらい視察レポート1】
看護小規模多機能”結の学校”に行ってきました!

 「木を見て森を見ず」ということわざがあるように、街のイスキアの中だけで簡潔し、盲目に走っていてもいけないと思い、所長自ら様々なところに出向いて勉強していくことにいたしましたシリーズ、勝手に始めてみました。  初回は、日本財団在宅看護センター起業家研修の仲間である沼崎氏が営む福島県福島市住宅街の中にある看護小規模多機能”結の学校”に行ってまいりました。看護小規模多機能とは、「デイサービス(通い)」「ショートステイ(泊まり)」そして「訪問看護」を適宜使いわけて対応できるまさに“続きを読む

快護塾 11月28日開催のご報告

 アロマテラピーで風邪予防についての講座開催しました。  手洗いは、30秒!うがいは、ガラガラ15秒!マスクの着用などにプラスして、風邪予防をサポートしてくれる精油、ペパーミント(抗ウイルス・去痰)ラベンダー(抗炎症・リラックス)でアロマスプレー作りをしました。お出かけ前、帰宅直後、寝る前に使って頂けると風邪予防に役立ちます。  アロマスプレーの他に、マグカップのお湯に精油を1滴たらし、香りつきの蒸気を鼻から吸って、口から息を吐くと、喉のケアになることも体験して頂きました。『続きを読む

公衆衛生学会のシンポジウムに石川が 日本財団在宅看護センター起業家研修1期生の仲間と発表してきました!

秋は学会シーズン!全国各地で様々な学会や研究会が繰り広げられています。今回、福島県で開催された第77回公衆衛生学会のシンポジウムに登壇しました。 「在宅看取りの多様性と看護師の関与の在り方」をテーマに、笹川記念保健協力財団の喜多会長、聖路加国際大学公衆衛生大学院研究科長の遠藤弘良先生が共同座長を務めるなか、仲間4人でそれぞれの活動について発表をしました。  大舞台で緊張しながらも、石川は『訪問看護師のできるグリーフケアの在り方について』という内容で、街のイスキアでの取り組みに続きを読む

NVC(非暴力コミュニケーション)の勉強会をしました!

秋は学びの季節ですということもあり、街のイスキアでは「共感疲労から自分自身を守るセルフケア」と題したコミュニケーションの勉強会を行いました。 中央 NVC認定トレーナー 後藤ゆう子先生を囲んで NVCとは、自分の本当の気持ちにつながり、対話を通して相手と理解を深めていくためのであり、ものの見方やそしてそれを周りの人と分かち合うための対話の方法と言われています。 普段は海外にお住まいの後藤先生がイスキアに来てくださるとのことで、今後医療の中にNVCを取り入れていきたいという、ア続きを読む

佐藤初女さん 生誕97歳記念展 『出会う伝える初女さん展』に参加してきました!

青森県 弘前市で9月27日から10月1日までプロのアーティストをはじめ、一般の人たちから集められた写真の展示会が百石町展示館にて行われました。百石町展示館は、大正時代に建てられた趣のある場所で、初女さんのこれまでの足跡を辿るのにふさわしい場となっていました。多くの写真の他に、初女さんの使用していたすりこぎや、くるみを割る道具なども置いてあり、初女さんを知らない人も知っている人も、たくさん初女さんを感じられる展示会でした。 初女さんの誕生日である10月3日に向けて開催されたので続きを読む

厚生中央病院で行われた”Dカフェさんま”に石川が 参加してきました!

 目黒区では、積極的に行われているDカフェは、介護されるご家族や御本人様が気軽にどこでも参加できるカフェです。このカフェは、様々なところでしているのですが、厚生中央病院でも行われています。8月21日に石川もゲストスピーカーとして参加してきました。厚生中央病院ということもあり、ご家族の他にも、医師や看護師も参加してくださいました。少しでも「訪問看護」に触れてもられる機会と思い、ご利用者さんとよく行う簡単な体操・ストレッチ、絵本の朗読など交えて話をさせていただきました。  何度も続きを読む

第三回 おむすびの会を行いました

 雨の日のお休みの日、みんなでおむすびを結びました。ひとつは、自分のために。ひとつは、お隣りさんのために。不思議なもので、今回もやはりふたつのおむすびの味が違うとおっしゃられていました。結ぶ人によって味わいが異なる。その人の存在感が味に出るのでしょうか。  「久しぶりに、ゆっくりと味わってごはんを食べました」  「母のことを思い出しました」  テレビをつけながらではなく、スマホを片手で操作しながらではなく。今、目の前にあるごはんに感謝をして食べる。お米のひと粒ひと粒が、こんな続きを読む

米国音楽療法士 佐藤由美子さんを招いて 「音楽の奏でる最期時間とは」を開催しました♪

 米国音楽療法士 佐藤由美子さんをお招きして、2回講座を行いました。  訪問診療の医師、訪問薬剤師、看護師、セラピスト等様々な職種の方が集いました。医療的な介入はもちろん、ケアとしてできることは何かを追求する方が多くいられるのを感じました。講義では、日米の音楽療法の実践を、実際の動画も使いシェアして下さりました。  様々なケースの中で、認知症の方へ音楽を通して繋がりを持つ姿は印象的でした。色々なことを忘れていくなかで、日本人の心にいつまでも残る「ふるさと」を歌う姿をみて、忘れ続きを読む

母の日に大切な家族を偲ぶ・献茶式2回目行いました

 母の日は、亡き母親を尊び敬う活動をはじめた一人のアメリカ人女性アンナにより、世界中に広まりました。母の日が産まれてから100年以上が経つといいます。 世界中で、母親へ想いを馳せるというこの日は、街のイスキアのご利用者さまやご家族にとっても、特別な日になるであろうと考え、去年より母の日に献茶式・遺族会を行うようにいたしました。  ご家族を亡くされた同じ境遇の中にいられる方々と集い、気持ちを分かちあいました。小さな祭壇の上には、故人の好きなお花やお菓子、お子さんの絵が飾られまし続きを読む

街のイスキア 祝!2周年パーティーを行いました!

 クリニックの先生、ケアマネージャーさんをはじめ、葬儀社さん、編集者さん・・・・お忙しいなか、しかも雨がひどい中来ていただき、心より感謝しています。   イスキアの名前を頂いた佐藤初女さんを20年追いかけている編集者さんは、「初女先生は、なにかあると雨を降らせるんですよね。恵みの雨ですね。先生がお祝いしてくれているんですね」と言ってくださいました。雨が降るということがこの一言で、“お祝いの日にひどい雨”といった解釈が、”天の恵み”に変わりました。  24時間365日の訪問をし続きを読む