おかげさまで街のイスキアは3年目を迎えます

4月1日をもって、街のイスキア訪問看護・リハビリ事業をはじめて3年目を迎えます。

今でも初めて契約する利用者さんの家に向かい、桜の並木道を走ったその時のことを覚えています。桜達が花開きながらまるで私に、「おめでとう」と言ってくれているようで、期待と嬉しさに胸を震わせていました。日々、桜が芽吹き、花を咲かせ、花びらを散らせ、葉を生い茂るがごとく、変化の多い毎日を目黒川を眺めながら日々走ってきました。
目黒川

私達事業所がこうして3年目を迎えられるのは、多くの連携してくださっているケアマネージャーさんや、病院のソーシャルワーカーさん、在宅支援看護師さん、クリニックの先生たちがあってこそです。在宅では、多くの職種の方々との協働作業なくしては、ご利用者さんが安心する生活を支えることはできません。みんなで支え合っていくことが、その方の望む生活の営みを支援できるのだと思っています。

街のイスキアの3年目は、引き続きご利用者さまへのケアはもちろん、ご家族への支援、遺族へのケアを行っていきたいと思います。去年は初めて遺族会を行うことができました。今年もそのような会を定期的に開催していきたいと思います。

街のイスキアのロゴを取り囲むCには、次のような意味が込められています。

「communication:コミュニケーション」「compassion:慈悲」 「community:つながり」

私たちの仕事は、常に信頼できるようにコミュニケーションが欠かせません。そして、病める人の苦しみを少しでも楽にできるようにという他者を想う気持ちがなくては、この仕事はできません。何年経っても、何故私たちはこの仕事をしているのか・・・という問いかけをし、初心忘れずに歩んでいきたいと思います。
それが、皆様とのつながりを紡いでいく大切なものだと思っています。

3年目もスタッフ一同なにとぞよろしくお願い申し上げます。     所長 石川